女性の薄毛予防HARG療法

女性の薄毛の原因

女性の薄毛の原因には、社会生活の変化(社会進出、喫煙など)以外にも、年代によるライフスタイル(出産、閉経など)の変化があります。男性薄毛の原因に無い、女性特有の薄毛のリスクがあります。

それでは、4つを説明していきます。

 

 

①女性男性型脱毛症(FAGA)

 

「男性型脱毛症(AGA)」という名前から、男性だけの疾患と考えてしまいますが、女性にも同様の薄毛の症状があります。それが「FAGA(女性男性型脱毛症)」になります。

女性薄毛には、後述する3つの種類もありますが、薄毛に悩む女性のじつに半数がこのFAGAだと言われています。FAGAは40代から発症する割合が多いのですが、若い患者もいます。

 

人間(ヒト)は、性別に関係なく男性ホルモンと女性ホルモンの両方が分泌されています。男性・女性という性別によって、そのホルモンのどちらかが多く分泌されているわけですが、加齢・更年期・ライフスタイルの変化によって女性ホルモンが減少し、相対的に男性ホルモンが増加してきます。分かりやすく言えば、「女性の男性化」していることになります。それで、女性の「男性型脱毛」と名付けられています。

 

 

その他の女性特有の薄毛の原因

上記のFAGAの他にも、女性にはさまざまな薄毛(脱毛症)の原因があります。他の3つの薄毛の原因については、②分娩後脱毛症(産後の抜け毛)

③牽引性脱毛症、④円形脱毛症があり、順を追って説明します。

 

②分娩後脱毛症(産後の抜け毛)

 

分娩後脱毛症とは、出産後数か月以内に発生する脱毛症です。産後の抜け毛は、女性ホルモンの変化によって引き起こされると考えられています。詳しく説明すると、妊娠時期は女性ホルモンの多く分泌されていますので髪が抜けにくいですが、産後に女性ホルモンが急激に減少することで一気に髪が抜けます。また、妊娠中や産後のストレスや生活習慣の変化によっても、抜け毛や円形脱毛症が起こるケースもありますが、多くの人は、時間が経つと自然に抜け毛が止まります。

 

③牽引性脱毛症

牽引性脱毛症は、名前の通り引っ張りすぎによる脱毛症。

代表的な原因は、ポニーテールです。長期間ポニーテールをしていませんでしたか?ポニーテールなどの髪をぎゅっと結びつけるヘアスタイルは、髪を束ねることで毛根が弱ってしまい、毛が抜ける原因となります。

 

④円形脱毛症

円形脱毛症は、一部分の毛がごっそり抜けてしまう症状です。いわゆる十円ハゲの名称でお馴染みでしょう。円形の脱毛の原因は明らかになっていませんが、免疫の低下や末梢神経の異常が最も有力な説だといわれています。

円形の脱毛を防ぐためには、ストレスをためない規則正しい生活習慣を心がけることがとても大切です。

ほとんどの場合自然治癒すると言われていますが、すべての円形脱毛が自然になくなっていくわけでなく、まれに悪化して脱毛部分が広がってしまう場合もあります。



④HARG療法 積極的な治療(定期的な外来受診)

この治療は、男女の性別関係なくできる治療法です。

 

HARG療法 をご覧ください。


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当クリニックは日本国内においてこのHARG療法の検証と施設設定を行っている日本医療毛髪再生研究会に施術施設として設定された医療機関です。

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