ポスターが出来ました。
不妊症の原因の一つに、有害ミネラルが知られています。
有害ミネラルとは、カドミウム、水銀、鉛などがあり、婦人科疾患に影響を及ぼします。
また、
不妊症の原因は、女性だけでなく、男性にも原因があります。
美容に関する注射が少ないとのご相談が多かったため、
美容に特化した注射を作成しました。
ビタミンC、グルタチオン、L-システイン、トラネキサム酸、アルファリポ酸、プラセンタを
組み合わせた注射をご用意いたしました。
H28年の厚生労働省の「人口動態統計月報年計(概数)の概況」において、 死因の28.5%は悪性新生物(がん)による死亡です。心不全や脳血管疾患よりも大きく、高齢化社会の問題の一つになります。
キレーション療法を始めました。
毛髪ミネラル検査で、重金属の蓄積が確認された方にお勧めしております。
お気軽にご相談ください。
2018年5月20日より、毛髪ミネラル検査を始めました。
ゴールデンウィークも過ぎてスギ花粉も落ち着いたころになりましたので、
花粉症の舌下免疫療法の受付を再開しました。
花粉の時期に、舌下免疫療法を希望されて、ご連絡いただきました方は、
スギ花粉が飛散している間は、治療が開始できないことをお伝えしておりました。
今年の予定としては、来年度の1月〜2月までの受付を予定していますが、
薬の効果が実感できる方は、遅くとも10月から始めています。
・来年のスギ花粉症に苦しみたくない。
・花粉症の時期は「ボー」となる、集中力が低下する。
・アレルギーの薬は眠くなるので減らしたい。
その他質問や、ご不明な点がございましたらお気軽にご相談ください。
当院は、舌下免疫療法が処方できる医療機関です。
花粉症による舌下免疫療法は、「花粉が飛散していない時期」に開始することになっております。
福岡のスギ花粉飛散状況は、例年2月初旬ごろになっています。
例年の福岡のインフルエンザ発症数は、全国平均以上にあります。
当医療機関でも、インフルエンザの患者さんは散見し始めています。
皆様は、ワクチン接種を済まされましたでしょうか。
【個人で受診された方、企業でご依頼された方】
福岡をはじめ、全国の感染拡大の予防ご協力いただき、ありがとうございました。
【これからワクチン接種を考えている方】
当院では、本年度分のインフルエンザワクチンは終了いたしました。
今年のインフルエンザのワクチン接種は済ませたでしょうか。
今年のワクチンは、副反応である発赤・痒みで、注射部位が痛かったという人は、ほぼいません。
12月の第2週より、インフルエンザ発症者数が10(一診療機関当りの平均)を超えてきました。
インフルエンザの注意報の発令に当たります。
発熱を主訴として受診される患者さんは、
今週初め頃より、インフルエンザが陽性になる人が散見されるようになりました。
うがい・手洗いをしっかりしましょう。
前半は、福岡県を中心に全国と比較しました。
後半は、福岡市のインフルエンザについて記載しています。
内容は少し難しいですが、最終的に言いたいことは、
「予防接種を受ける時期について考える」のところのワンポイントです。
ここだけでも、見ていただけると
インフルエンザ予防接種を受けるかどうかを考えるきっかけになると思います。
詳細はこちらをご覧ください。
先日院長先生が、夏の暑さではなく、室内外の温度差から体調を崩す「冷えバテ」について
KBCの「アサデス」という番組の取材を受けました。
当院のビル壁面に新しく看板を設置しました。
今までは、予約の際、場所の説明でご迷惑をおかけすることもあったかと思いますが、
患者さまからも分かりやすい目印となると思います。
今後ともよろしくお願いいたします。
睫毛貧毛症(しょうもうひんもうしょう)とは、まつ毛が不足していたり、不十分であったりすることをいいます。
グラッシュビスタは、睫毛貧毛症に対し国内で承認されている唯一の医薬品です。
1日1回上まつ毛の生え際に塗布することで、まつ毛を長く、濃く、太くする効果があります。
がん化学療法の副作用による睫毛貧毛症にも効果が認められています。
処方には医師による診断、説明が必要になります。
また、他のお薬を使用されている方は受診の際に医師にご相談ください。
詳細はこちらに
●グラッシュビスタ0.03%5ml
70日分 ¥21.600(税込)お悩みの方はお気軽にご相談ください。
先日、院長先生が日経メディカルの取材を受け掲載されました。
当院の方針や電子カルテ等についての記載があります。
ぜひご覧ください。
今年の夏に向けて、
脱水・熱中症予防点滴(改善も含む)のページを作りました。
また、院長新聞でも特集を組んでいますので、ぜひ参考にしてみてください。
夏バテ・食欲低下時には
無理して食べるよりも
マルチビタミンが配合された当院オリジナル点滴を受けることにより、
血管から直接作用するため即効性を期待することができます。
また熱中症による熱疲労で体が酸性になり、
体がだるい・調子が悪いと感じている方は、
点滴を受ける方が回復の早さを実感することが出来るのではないでしょうか。
去年の7月の時点では熱中症のため救急搬送された人の数は、全国で6588人にのぼり、前の週よりも6割近く増えているそうです。
無理をせず早めに改善していきましょう。