お知らせ

梅雨と天気痛 2018/6/9

お知らせ

 

福岡も梅雨入りし、じとじとしていますね。

天気の変化によって体調を崩してしまう天気痛に悩まされていませんか?

天気が悪くなると、頭痛がする、関節が痛い、古傷が痛むなどの症状が出るのが天気痛です。

原因は、気圧の変化です。今の梅雨時は天気痛が起きやすいので注意が必要です。

 

天気痛の症状は、他にも心の不調や喘息、神経痛などの持病の悪化にもつながる場合もあります。

人には、気圧の変化を察知する能力があります。気圧の変化に関わっているのは耳の奥にある内耳で、内耳には

体のバランス感覚を保つために外リンパ液と内リンパ液があり、この2つを隔てる膜が気圧センターになっていると考えられます。

天気痛は、天気による気圧の変化に内耳の気圧センターが過剰反応し、内耳と近隣する脳の自律神経にその乱れが伝わり、古傷や持病の痛みを呼び覚ましたり、めまいや気分の落ち込みと

いった不調を起こすことになります。

 

また、天気が悪くなる(気圧が下がる)ときだけでなく、天気が回復する(気圧が上がる)時にも不調になっている人が多い。

低気圧と高気圧が交互にきて、激しく気圧が上がり、梅雨前線に沿って低気圧が多いこの時期=梅雨時が、一番つらい時期になります。

よく言われるのは、めまいや酔い止めの薬が有効と言われています。

 

当院での治療は、ビタミンやミネラルが多く含まれているマイヤーズカクテル点滴が主となります。

マイヤーズカクテル点滴は、気管支喘息、片頭痛、全身倦怠、疲労、繊維筋痛症、こむら返り、アレルギー性鼻炎、

慢性蕁麻疹、甲状腺機能亢進症、生理不順、心不全、狭心症、(点滴療法研究会より)など様々な疾患に適用です。

 

梅雨時期の天気痛により、上記の持病をお持ちの患者さんの重症化を防ぎながら症状の緩和を促します。

副作用等もないため、鎮痛剤を多く内服するのが嫌な方でも安心して行える治療です。頭痛のためどうしても鎮痛剤の服用が増えてしまい、かえってひどく症状が出る方がおられます。

 

梅雨時の天気痛や持病の悪化、予防でお悩みの方はお気軽にご相談ください。


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